欧米のシェアハウスは

都心を中心にシェアハウスが若者の間で人気となっています。
家賃がお得になるほか、職業や趣味などの共通点を持つ仲間どうしで交流が持てるなど、様々な利点を持つシェアハウスは、当初在日外国人や異国子女などが利用するだけの異質なものでした。
あるテレビドラマがきっかけで、一気に知れ渡るようになりましたから、シェアハウスの基本を知りたければアメリカを訪ねるのが一番です。

そういうわけで本場アメリカ版シェアハウスの事情を探ってみると、日本とは異なるアメリカならではの状況が見えてきます。
日本では家族中心の社会構造が長く続き、子供が親の老後を後見し資産を受け継ぐ事が当たり前でした。
その文化は今の時代にも引き継がれています。
しかし欧米諸国では、高校を卒業した後くらいから親元を離れて暮すのが当たり前となっています。
そうなると考えなければならないのは住む家です。
よほどのお金持ちでない限りは、日本のようにアパートメントに独りで住むという例はほとんどありません。
老夫婦が生活のために資産を投げ打って家を購入、学生らからの家賃収入で生活するという例や、大学講師が部屋をまとめ借りして学生らからの家賃収入で自身の部屋代を稼ぐ例も見受けられます。
日本でも不動産投資が人気ですから前者のような例はあり得ますが、後者のような事を日本でやったらたちまち大問題化しそうです。

また日本ですとルームメイトといえば、同室を一緒に借りているというイメージでとらえやすいのですが、アメリカ版では部屋うんぬんではなく同じ家を共有していれば、すべてルームメイトと呼びます。
さらにシェアするのは必ずしも学生とは限りません。
余った部屋をそのまま放置するという事は滅多になく、新聞広告でシェアしてくれるメンバーを募集して貸すというケースも多いのです。
シェアハウスは貸す側にとっても実に理になかった物件だという事ができます。
それにしても、まったくの見ず知らずの人に貸すあるいはシェアするというのは、セキュリティ上の不安はないのでしょうか。
実際に日本では凶悪犯罪も起きている事を考えると、アメリカではなぜシェアハウスがうまくいくのか、研究を丁寧にしていく必要があると言えます。
今回はアメリカ版シェアハウスについてのお話です。



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